キレイな状態で保存するには?

キレイな状態で保存するには?

キレイな状態で保存するには? 珊瑚は鉱石ではなく海の中の生物でしたので、独特の風合いを持っています。かつては生命を持っていた宝石で、主成分は炭酸カルシウムのため柔らかく、人の歯と同じくらいの硬さしかありません。本体の表面が肌に触れるデザインになっていることが多いため、劣化しないよう保存に気をつける必要があります。細かい傷や汗、皮脂、化粧品が付いてしまうと表面が溶けることがあり、特有の奥ゆかしい光沢が失われてしまいます。更に、日光が当たるところや常に照明が当たる場所に置いておくと、紫外線の影響で魅力的な色合いや光沢が劣化してしまいます。
上手に保存するには、外した後すぐに柔らかい清潔な布で表面の汚れを優しく拭き取ります。どれだけお手入れをしていても経年劣化はあり、黄ばみが出たり光沢が失われてきますが、それを防ぐためにも涼しくて湿度の低い、直射日光の当たらない場所に保存しておきましょう。
珊瑚は宝石の中でも他に無い風合いを持っているため人気があります。きれいな状態を保っていると、買い替えや不要になった時に、買取専門店で高い値段で買取ってもらえます。専門店はプロなので、見た目でわかりづらい細かい傷や変色、光沢など細かく査定します。せっかくなら状態の良い時の方が良いので、これから使わないと思ったら早めに査定を受けて買取ってもらいましょう。

珊瑚は表面が柔らかい

珊瑚は表面が柔らかい 珊瑚(サンゴ)はカルシウムを主な成分とした酸や汗に弱い宝石です。また、柔らかいので簡単に表面に傷が付いてしまい衝撃にも弱い所があります。その為、指輪の場合は特に擦ったりぶつけたりしないよう注意が必要です。そして熱にも弱い為、暖房器具や直射日光の当たる所に置くのは避けるべきです。
また、珊瑚には「むし孔」と呼ばれる小穴や目に見えない空洞が無数ありますので水分がその中に入ってしまうと成分が溶けだしたりと変質する原因となりますので、もしも水分が付いたら綺麗な柔らかい布で乾拭きする必要があります。このように使用後は適切なお手入れを行い、もしも光沢が無くなった場合は自分で研磨せず必ず専門店に相談しましょう。
珊瑚を専門店で買取してもらう際の高額査定のポイントとしても綺麗なままの状態のほうが高値が付きます。宝飾珊瑚の供給率は、年々減少する傾向にあり需要の高い色合いを持ったサンゴの供給率も減少していますのでサンゴの買取実績が豊富な業者でしたら持っているサンゴの価値を見落とすというのは考えられません。また、買取に対応してない業者だと価値を判別されないまま買い取られる可能性がありますので複数の業者へ査定に出して価格を比較してから売りに出すのがおすすめです。