最新の珊瑚情報まとめ

珊瑚に傷はついていないか

珊瑚に傷はついていないか 近年はサンゴバブルといわれるほどに珊瑚の需要が高まっています。
これを機に、自宅で眠っている珊瑚を買い取ってもらおうと考えている方も多いかもしれません。
珊瑚は美術品や芸術品、アクセサリーなどとして使用されることが多いので、製品の状態によって査定価格が大きく変化します。
ここで表面の傷について、気をつけて確認してみましょう。
天然の生物なので、表面に僅かな傷や凹み、窪みがありますが、これらが少なく、艶やかなものほど価値が高くなります。
また、海の中で倒れたものは時間の経過とともに色あせて穴が開きますが、この状態を虫食いと言います。
これらは海の中で生きていたものに比べて買取価格が低くなります。
また、採取の際には海底から引き上げられるのですが、水圧によってヒビが入ることがありますが、このヒビのことを「ヒ」といい、これも価格の査定に影響します。
珊瑚の価値は、傷だけでなく、カラーや色ムラ、白濁など様々な要因で決定されます。
これらをチェックして、買取を検討してみてはいかがでしょうか。

珊瑚はどのようにダメージを受けるの?

珊瑚はどのようにダメージを受けるの? 珊瑚は取扱いに注意が必要になる宝飾品の1つです。
まず、真珠同様に、高温や高湿度、乾燥、酸に弱いことがあります。
主成分が炭酸カルシウムであるために酸に溶けやすい性質があり、人間の汗や果汁、酢などが付いてしまうとダメージを与えることになります。
また、難点の1つに硬度が小さいことがあり、例えば、保管の際に他の宝石などと触れることで傷がついてしまいます。
珊瑚のダメージは買取にも大きく影響し、避けるには、扱い方や手入れ方法を知っておくことが大切になります。
まず、水と酸は要注意になり、風呂や温泉、プール、調理等では必ず外す必要があります。
使用後にも注意が必要です。
装着後は柔らかい布で汗などを丁寧に拭き取る取るようにし、時々、石鹸水等を使用することできれいな状態に保つことができます。
また、傷がつきやすいことから保管も他の宝石とは別にする必要があり、ここでは、密封できるジップロックなどを利用することで、傷や風化を防ぐことができます。
珊瑚で良く見られるダメージとして艶落ちがあります。
艶落ちは汗に含まれる酸によって起こり、軽度であれば磨きクロスを用いることで自分でも艶を戻すことができます。
ただし、コーティングされたものなど、商品によっては逆効果になるケースもあり、この場合、専門店への依頼が最も安心できる手入れ方法になります。